11.12.14

初開催・総合学習ビブリオバトル。 [司書教諭課程]

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グループごとに円陣を組み、ビブリオバトル中。

総合学習ビブリオバトル準備メモ(情報メディアの活用)

総合学習ビブリオバトル開催目的:
総合学習の授業準備ステップ・その1「情報収集」では、総合学習の授業テーマに関連した図書・ウェブサイトの検索を行った。ステップ・その2「情報整理」では、収集した関連図書をリスト化した。関連図書リストの一部をステップ・その3「情報発信」の授業提案プレゼンテーションの中で紹介するが、書名だけ見ても本の内容や授業での使い方は伝わりにくい。

そこで、より実践的な授業準備を体験するために、グループ単位で「総合学習ビブリオバトル」を試みた。その目的は、関連図書の内容は本当にテーマに関連しているのか、総合学習の授業でどのように使えば良いのかなど、曖昧な部分を残したままプレゼンテーションをするのではなく、リストの中の図書を読んでこれらの点を把握しておこうというもの。ただし、すべての関連図書に目を通す時間的余裕はないため、各自1冊ずつ担当した。

今回の総合学習ビブリオバトルでは、授業テーマに関する本を図書館で探し、グループのメンバーに本の特徴を伝える。メンバー間で本の内容を共有した上で学期末プレゼンテーションに臨む。

総合学習ビブリオバトルの特徴(本家ビブリオバトルとの違い):
*総合学習の授業テーマに沿って検索した図書の中から1冊選ぶ
*選んだ本を図書館で借りる
*借りた本はもしかしたらつまらないかもしれない?!・・・それでもOK。
⇒ 選んだ本を授業にどう役立てるか考えることが重要!
*学生が大学図書館を利用する機会になる、貸出冊数にも貢献!
図書館、図書、PC、ウェブサイト、ウェブツールを駆使した授業=「情報メディアの活用」

開催日:2011. 12. 13(火4:14:45-16:15、火5:16:30-18:00) *公開授業(FD参観)
1. 総合学習ビブリオバトル趣旨説明、プリント配布、サイト準備(www.biblog.net)
2. プレゼン図書の準備、図書情報に変更がある場合は「訂正用プリント」に記入
3. グループごとに集まる、バトル参加者5人を選出
4. 3分プレゼン、1-2分ディスカッション
Online Stopwatch(タイマーをモニターに映して使用)
⇒ 早く終わったグループは、7.(1)のコメントへ
5. グループ内で「チャンプ本」を決める(他グループにも聴いてほしいプレゼンを多数決、もしくは話し合いで決定)
6. グループ代表チャンプによるプレゼン(3分×6グループ=18分)・・・チャンプ本は決めない
7. www.biblog.net にコメントを残す・・・同時投稿不可のため、textファイル保存に急遽変更
(1)ビブリオバトルに参加した感想
(2)グループチャンプを選出した理由
(3)代表チャンプのプレゼンを聴いた感想

2011(火4)ビブリオバトル図書一覧 [火4コメント
2011(火5)ビブリオバトル図書一覧 [火5コメント


11年12月14日(水)

11.12.06

12/13(火5)ビブリオバトル図書一覧 [司書教諭課程]

総合学習ビブリオバトル準備メモ(情報メディアの活用)
初開催・総合学習ビブリオバトル(情報メディアの活用)

G1:地域のお菓子について
1. 『カラー京都の菓子』(鈴木宗康、淡交社、1972)
2. 『甘辛の間食文化:嗜好品』(小柳輝一、日本経済評論社、1987)
3. 『甘党流れ旅』(酒井順子、角川書店、2007)
4. 『おばあの畑で見つけたもの』(金城笑子、女子栄養大学出版部、2003) チャンプ!
5. 『長崎奉公のお献立』(江後迪子、吉川弘文館、2011)

G2:世界の民俗衣装
1. 『着る・飾る:民族衣装と装身具のすべて』(大丸弘責、日本交通公社出版事業局、1982)
2. 『カラー版 世界服装史』(深見晃子ほか、美術出版者、1998) チャンプ!
3. 『世界の伝統服飾:衣服が語る民族・風土・こころ』(文化学園服飾博物館編、2001)
4. 『京都西陣きもの町』(毛利ゆき子、京都新聞出版センター、2005)
  『日本ビジュアル生活史 江戸のきものと衣生活』(丸山伸彦編著、小学館、2007)
5. 『絵画・文芸にみるヨーロッパ服飾史』(菅原珠子、朝倉書店、1991)

G3:世界の祭り
1. 『世界の祭り&衣装』(芳賀日出男、グラフィック社、1983)
2. 『世界の祭り』(兼高かおる、ソニー・マガジンズ、1991)
3. 『世界のおまつり』(アナベル・キンダスリー、ほるぷ出版、1991) チャンプ!
4. 『ヨーロッパの神と祭り』(諏訪春雄、雄山閣出版、1998)
5. 『ヨーロッパの祭りたち』(浜本隆志、明石書店、2003)
6. 『世界の祭り大図鑑』(芳賀日出男、PHP研究所、2006)

G4:京都のパワースポット・・・関連図書が借りられないので関連サイトで代替
1. 『京都地主神社』http://www.jishujinja.or.jp/
2. 『ご利益のある京都のパワースポット』http://www.city-navi.net/
3. 『京都縁結び&京都パワースポット』http://merosu.com/
4. 『京都のご利益さん』http://www.goriyaku.kotomeguri.com/ チャンプ!

G5:世界の観光地
1. 『ホワイトハウスとメディア』(佐々木伸、中公新書、1992)
2. 『ニューヨーク 摩天楼都市の建築を辿る』(小林克弘、丸善、1999)
3. 『アメリカ西海岸:ロサンゼルス ラスベガス サンフランシスコ』
4. 『世界遺産ガイドーアメリカ編ー』(世界遺産研究センター編、シンクタンクせとうち総合研究機構、1999) チャンプ!

G6:お雑煮
1. 『ふるさとの家庭料理「日本の正月料理」』(農山漁村文化協会、2002)
2. 『聞き書・ふるさとの家庭料理〈6〉だんご・ちまき』(農山漁村文化協会、2002)
3. 『お雑煮100選:全国から集めた伝統の味』(文化庁、女子栄養大学出版部、2005)
4. 『わくわくお正月とおもち』(奥村彪夫文、中川学絵、農山漁村文化協会、2006) チャンプ!
5. 『聞き書・ふるさとの家庭料理〈5〉もち・雑煮』(農山漁村文化協会、2002)
6. 『京都旬のおばんざい』(川那辺行繁、生活情報センター、2006)

*グループのテーマは総合学習の授業を想定している
オレンジは各グループのチャンプ本/サイト

コメント欄の見方:
(1)ビブリオバトルに参加した感想
(2)グループチャンプを選出した理由
(3)代表チャンプのプレゼンを聴いた感想


11年12月06日(火)

12/13(火4)ビブリオバトル図書一覧 [司書教諭課程]

総合学習ビブリオバトル準備メモ(情報メディアの活用)
初開催・総合学習ビブリオバトル(情報メディアの活用)

G1:京都の寺社巡り:京都の観光マップを作ろう!
1. 『京都の寺社505を歩く』(槙野修、PHP研究所、2007)
2. 『銀閣寺』(有馬頼底、久我なつみ、淡交社、2007)
3. 『醍醐寺』(麻生文雄、永井路子、淡交社、2007)
4. 『清水寺』(森清範、田辺聖子、淡交社、2007) チャンプ!
5. 『京都へでかけよう '10』(昭文社、2009)
6. 『東寺』(砂原秀遍、梅原猛、2007)

G2:修学旅行事前調べ(オーストラリア)
1. 『オーストラリアの観光と食文化』(朝水宗彦、学文社、1999)
2. 『オーストラリアの不思議100』(福田達朗、阪急コミュニケーションズ、2004)
3. 『地球の歩き方 オーストラリア 2006-2007』(地球の歩き方編集室、ダイヤモンド社、2007) チャンプ!
4. 『ひとり旅これで十分おたすけブック』(大森みつえ、実業之日本社、1998)
5. 『オーストラリアを知るための58章』(越智道雄、明石書店、2010)

G3:歌舞伎
1. 『江戸の大衆芸能 歌舞伎・見世物・落語』(川添裕、青幻舎、2008)
2. 『夢の江戸歌舞伎』(服部幸雄文、一ノ関圭絵、岩波書店、2001)
3. 『歌舞伎ファッション』(金森和子、朝日新聞社、1993) チャンプ!
4. 『日本の古典芸能における演出』(小山弘志、岩波書店、2004)
5. 『一冊でわかる歌舞伎名作ガイド50選』(鎌倉恵子、成美堂出版、2006)

G4:京野菜について
1. 『おいしい菜園:とれたて野菜手帖』(石倉ヒロユキ、真木文絵、NHK出版、2010) チャンプ!
2. 『京都の伝統野菜』(田中大三、誠文堂新光社、1991)
3. 『ベジタブル京都:食べたかった!こんな野菜料理』(青幻舎、2003)
4. 『決定版 京野菜を楽しむ』(上田耕司文、星川新一写真、淡交社、2003)
5. 『京の伝統野菜と旬野菜:歳時記』(高嶋四郎編著、京の伝統野菜保存ミッション編、トンボ出版、2003)
6. 『現代にいきづく京の伝統野菜:古都の食文化を担って』(菊池昌治、誠文堂新光社、2006)

G5:和菓子を通じて日本文化を再認識
1. 『京都のおいしい和菓子』(コロナ・ブックス編集部編、平凡社、1998)
2. 『京の和菓子:暮らしを彩る四季の技』(辻ミチ子、中央公論新社、2005)
3. 『和菓子技法 第7巻』(主婦の友社、1989) チャンプ!
4. 『京都とっておき和菓子散歩』(泉美咲月著、宮澤やすみ監修、河出書房新社、2009)
5.『季節を楽しむ かわいい和菓子』(山崎彩、学習研究社、2010)

G6:修学旅行事前調べ(関西エリア)
1.『るるぶ楽楽京都』(JTBパブリッシング)
2.『京都・観光文化時代MAP』(新創社編、光村推古書院、2006)
3.『ことりっぷ大阪』(昭文社、2010) チャンプ!
4.『京都のいろは』(昭文社、2011)
5.『大阪(タビハナ)』(JTBパブリッシング、2011)
6.『京都四季 花の名所めぐり』(実業之日本社、1999)

*グループのテーマは総合学習の授業を想定している
オレンジは各グループのチャンプ本

コメント欄の見方:
(1)ビブリオバトルに参加した感想
(2)グループチャンプを選出した理由
(3)代表チャンプのプレゼンを聴いた感想


11年12月06日(火)

11.11.22

総合学習ビブリオバトル準備メモ。 [司書教諭課程]

知的書評合戦「ビブリオバトル」(公式サイト)
ビブリオバトルの歴史(2007-)
ビブリオバトル公式ルール(2011年10月31日現在)
ビブリオバトル紹介動画(youtube)
5分の使い方・・・授業用に要改変!
bibliotimer(5分タイマー)・・・3分設定不可
Online Stopwatch(3分設定可)・・・授業ではこちらを使用

11/22「情報メディアの活用」メモ:
*各グループ4〜5人。人数はこれぐらいがちょうど良い
*5分は長い。3分くらいがちょうど良い。
*3分間に盛り込むマスト事項を決めておく。
 ・グループテーマ&自分の担当
 ・授業準備をする教員にとってココが使えるというポイントを紹介
 ・授業を受ける子どもたちにとってココが面白い、学べるというポイントを紹介
*その他、注目ポイント
 ・本の種類をチェック(読み物、事典、図鑑、年表、ガイドブックなど)
 ・本の内容の難易度をチェック(子ども対象だからといって平易である必要はない)
 ・いつ書かれた本であるか出版年をチェック(教員・生徒が必要な情報は載っているか確認)

当日までの準備:
*選んだ本を借りる。
*本に目を通して教員と生徒の立場からポイントを見つける。

初開催・総合学習ビブリオバトル(情報メディアの活用)


11年11月22日(火)

11.11.04

グループテーマ一覧(情報メディアの活用) [司書教諭課程]

学校図書館司書教諭課程の「情報メディアの活用」の受講生は、1クラス約30名。6-7つのグループに分かれた後、グループごとに学校図書館を活用した調べ学習を設計し、情報機器やメディアを活用した授業準備を進めていく。実際の授業を行うことが主目的ではなく、授業の準備過程を経験することがねらい。学校現場の教員間コミュニケーションが大事であることから、グループワークの方法を採用。

体験学習で終わるのではなく、図書館というメディアの宝庫を活用した総合学習の授業を意識し、各グループから以下のような授業テーマが提案された。テーマの名称は、学期末に行った授業準備プレゼンテーションのタイトルより。

2010年度
⇒ 各グループの趣向を凝らした調べ学習を知ることができた。それぞれが扱うテーマは、学校で行われる教科書教育の延長にあるものから、ゆるキャラを利用した親しみやすいものまで多岐に渡っていた。

地域について学ぶ(京都)・・・地域学習、地産地消
・京都通り名の由来
・京都の通り名 隠された秘密に迫る!
・八つ橋工場に見学へ行こう!
・京野菜を使っておいしい料理を作ろう

地域について学ぶ(国内)
・ゆるキャラから県を知ろう! [プレゼンスライド]
・北海道修学旅行〜事前学習〜
・日本の食文化〜お雑煮〜

外国について学ぶ
・どこの国へ旅してみる?
・世界の国の食生活
・世界の家庭料理 いただきまーす★

食育
・野菜生活〜Vegetable to Sweet〜 [プレゼンスライド]
・炊飯器で簡単レシピ
⇒ 総合学習と家庭科を結びつける工夫がされている。炊飯器レシピから自炊の良さや家族での食事機会につなげていく提案の視点が良かった。

その他
・絵本が図書館にやってくるまで
・動物!大好き!3年1組 [プレゼンスライド]


11年11月04日(金)

11.11.03

「動物!大好き!3年1組」 [司書教諭課程]

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プレゼンスライド(PDF)「動物!大好き!3年1組」
グループテーマ一覧(情報メディアの活用 2010)

発表者コメント
参加型プレゼンテーションの工夫
クイズを3問出したが、みなさん楽しそうに参加してくれたので良かった。クイズを取り入れて聴いている人を参加させる工夫ができて良かった。思ったより時間がかかってしまったが、クイズに参加してくれたり、出した絵に反応してくれたりしてもらえたので発表はやりやすかった。イメージしていたよりもスムーズにいかないところもあったが、「何の鳴き声でしょう」のようにクイズなどの工夫を入れることによって聴き手に楽しんでもらうことができたのではないかと思う。

プレゼン反省点
動物の鳴き声が聞こえにくい、なかなか出ないなどのハプニングがあり、少し慌ててしまったが、発表全体としてはとても満足している。淡々とした発表になってしまった。ウェブサイトリストや図書リストについてもう少し説明を加えたら良かったと反省。授業をするときは、相手が聞きたいと思えるような工夫が大切だと思う。

今後に向けて
面白い内容を盛り込むだけでなく、声のトーンや表現の仕方なども工夫することで、同じ授業でも全く違ったものになるのではないかと感じた。声の緩急をつけたり、間を取ったりするなど、もう少し工夫できるところがあったので、今後に活かしていきたい。

聴き手コメント
参加型の進行がユニークで良かった。クイズが楽しかった。問題が面白かった。背景がキレイだった。発表の長さも良かったと思う。

音があると興味がわく。鳴き声ユニークだった。パワーポイントのまとめ方(動き、動物の鳴き声クイズなど)に工夫が見られ、見ていて楽しかった。

どうやって調べたのかを説明してほしかった。


11年11月03日(木)

「ゆるキャラから県を知ろう!」 [司書教諭課程]

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プレゼンスライド(PDF)「ゆるキャラから県を知ろう!」
グループテーマ一覧(情報メディアの活用 2010)

聴き手コメント
「キャラクターから県を知る」という視点が新しい。キャラクターという比較的取り組みやすいものから学習を進められるものになったのではないか。ゆるキャラのプロフィールから県の細かな情報が分かるという点は今まで考えたことがなかった。かわいいゆるキャラで小学生に楽しく学んでもらえる良い方法だと思う。「ゆるキャラ」は最近よく耳にする言葉だが、そこから各都道府県について考える点は良いアイディアだと思う。


11年11月03日(木)

「野菜生活〜Vegetable to Sweet〜」 [司書教諭課程]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

プレゼンスライド(PDF)「野菜生活〜Vegetable to Sweet〜」
グループテーマ一覧(情報メディアの活用 2010)

発表者コメント
グループワークについて
メンバーが多かったので、伝える内容は充実していたと思う。7人で協力して作ってきたので達成感があった。データベースをまとめてから野菜のおいしいレシピをみんなで考えるのに努力し、楽しく活動することができた。調べたいことが明確だった点は良かった。一人一人が落ち着いて発表できた。

データベースについて

利用したデータベースや図書の案内・説明、分析などが詳しくできた。1つのキーワードでも、ひらがな、英語など入力の違いによって検索ヒットする内容も変わることを学んだ。

プレゼン反省点
アニメーション効果を多用して面白いスライドに仕上げたが、発表者の語りと若干タイミングがずれてしまって残念だった。スライドに文字が多く羅列されていて、見ている人には見づらかったかも。もっと文字を少なく、簡略化させたスライドにしても良かった。表現もかたい部分があったので、もっと易しい表現を使いたかった。

今後に向けて
実際に発表して聴き手の反応を見ていると「もっとこうすればよかったなぁ」と思う箇所が出てきた。子どもたちが調べ学習をする際は、今回の流れを活かしてインターネットでのデータベースの使用方法など、きちんと指導していきたい。今回の反省をもとに情報活用力の向上を図りたい。将来教師としてこのような授業をする機会があれば良い。

聴き手コメント
言葉の内容から対象は中学生以上の授業かなと思った。
データベースの表が少し見づらかった(Yahooの文字とか)。

今まで知らなかった野菜のことがたくさん分かった。特に、好き・嫌いな野菜ランキングが面白かった。野菜不足が招く病気など知らない情報があった。情報量が多かったけれど、きれいにまとまっていた。栄養素の説明が丁寧で良かった。


11年11月03日(木)

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