はじめに

研究業績(2004-)

学位論文
2004年1月9日
「公共図書館の地域資料サービスに関する一考察」(2004年3月学位取得)[抄録]
東京大学大学院教育学研究科博士前期課程(生涯学習基盤経営コース)修士学位論文
 日本の公共図書館における地域資料の歴史を整理し、継続的な地域資料活動の分析をもとに現在の地域資料サービスの問題点と今後の可能性を考察した。なかでも、県立図書館によるホームページ上の情報発信の内容を比較・分析することで、新たな地域資料サービスの方向性を示唆した。

論文(単著)
2013年3月
「情報サービス演習と『レファレンスPOP』ー発信型情報サービス向上の一助となる新ツールの開発ー」[本文]
京都女子大学図書館司書課程研究室『京都女子大学図書館情報学研究紀要』No.1,pp. 15-17.

2011年3月
「レファレンスPOP:これからは見える図書館」[本文
京都女子大学・京都女子大学短期大学部図書館『KWU Library News』No. 15,pp. 14-17.
⇒ 「京都女子大学の司書課程で行われた『レファレンスPOP』という試み」[紹介記事
(国立国会図書館「Current Awareness Portal」Posted 2011年10月5日)

2010年7月
「ランガナタンと保存図書館」
NPO法人共同保存図書館・多摩『多摩デポ通信』No. 11, pp. 3-4.[本文

2009年3月10日
「戦後公共図書館史における三多摩郷土資料研究会の位置づけ」
『東京大学大学院教育学研究科紀要』No.48, pp. 297-307. [本文:機関リポジトリ
 東京都多摩地域の公共図書館には、約30年に渡って郷土資料活動を続ける三多摩郷土資料研究会がある。その初期の活動に、元新津市立図書館(新潟)の館長で地域図書館活動の先駆者である青木一良が深く関与し、彼の理念と実践が多摩地域の郷土資料活動の中で継承されていったことを明らかにした。

2004年6月20日
「英国公共図書館のビジネス支援ポータル」
国立国会図書館『カレントアウェアネス』No. 280,CA1523,pp. 4-6.[本文
 イギリスの図書館で先進的に行なわれているビジネス支援サービスを調査し、日本の図書館で検討中の同サービスに示唆を与えることを試みた。

共著
2011年2月
『はじめて学ぶ英米絵本史』桂宥子編著(ミネルヴァ書房)
執筆担当箇所:「ウィリアム・ニコルソン」(pp. 68-69)、「モード・ピーターシャム/ミスカ・ピーターシャム」(pp. 80-81)、「児童図書館活動と絵本」(p. 100)、「ラズロ・ガル」(pp. 229-230)、「リンリー・ドット」(pp. 244-245)[Amazon

2011年4月
『アカデミック・スキル 2011』(京都女子大学FD推進委員会)
執筆担当箇所:「図書館を使いこなす」(pp. 12-17)

2012年4月 NEW
『アカデミック・スキル 2012』(京都女子大学FD推進委員会) 
執筆担当箇所:「図書館を使いこなす」(pp. 19-27)

共編著
2007年1月〜7月
『てくてく文京〜図書館から始める街歩き〜』Vols. 1-5(文京区友の会)
 文京区立図書館と文京区民と協同で行なったアクションリサーチの成果物。図書館を拠点とした街歩きは、参加者が図書館の利用者となって既存の地域資料を活用する機会を提供した。さらに、街歩きの記録を作成して新たな地域資料を創ることにより、地域文化の情報発信者となった。5回発行し、文京区立図書館の地域資料として所蔵・公開されている。

2012年10月 NEW
「図書館発文学まち歩きマップ」 Vol.1(図書館から始める街歩き実行委員会)
<内田康夫ミステリー『壺霊』を辿るー浅見光彦が歩いた東山ー>

訳書(協力)
2004年8月
『コミュニティのための図書館』
アリステア・ブラック、デーブ・マディマン著、根本彰、三浦太郎訳(東京大学出版会)
翻訳担当箇所「第4章 全盛期のコミュニティ図書館とその限界」(pp. 83-109)、「第5章 市場主義とコミュニティ図書館」(pp. 111-136)[Amazon

競争的資金による研究テーマ(研究代表者)
2010年度-2011年度
桂まに子「公共図書館における郷土資料活動の歴史研究:オーラル・ヒストリー・アーカイブの構築」科学研究費補助金(若手研究B)

2012年度-2013年度 NEW
図書館から始める街歩き実行委員会・代表「図書館から始める街歩き〜『京ひがしやま文学散歩』を片手に〜」東山区まちづくり支援事業助成金 

研究発表
2004年5月
「多摩地域公共図書館における地域資料活動の歴史:三多摩郷土資料研究会を中心に」
第51回日本図書館情報学会研究大会(青山学院大学)

2004年11月
「地域資料サービスの現状と課題:多摩地域公共図書館における調査を通して」
第52回日本図書館情報学会研究大会(関西大学)

2005年9月
「地域資料サービスの歴史〜戦後図書館史にみる地域資料活動〜」
第166回三多摩地域資料研究会定例会(調布市立中央図書館)

2005年11月
「公共図書館と地域資料サービス〜多摩地域・市町村立図書館を中心に〜」
第167回三多摩地域資料研究会定例会(小平市中央図書館)
2006年10月
「日本の公立図書館ホームページにおける多言語情報からの提供について:公立博物館ホームページとの比較から」
三浦太郎、松原貴幸、ジェームズ・ピルグリムと共同
第54回日本図書館情報学会研究大会(九州女子大学)

2007年10月
「大学図書館のWebページにおける外国語情報の調査分析」
近藤久美子、松原貴幸、鈴木崇史、河村俊太郎と共同
第55回日本図書館情報学会研究大会(鶴見大学)

2007年10月
「図書館・利用者・地域による地域資料創生のための一モデル」
第55回日本図書館情報学会研究大会(鶴見大学)

2008年11月
「地域性を意識した司書養成の試み」[本文
第127回図書館学教育研究グループ研究例会(同志社大学)

2009年3月
「Investigating Multi-Linguistic Information in Japanese University Libraries' Web Pages」
Takayuki MATSUBARA, Kumiko KONDO, Takayuki SUZUKI, Shuntaro KAWAMURA
Asia-Pacific Conference on Library & Information Education and Practice 2009(Tsukuba)[本文

2012年3月
「地域資料小史:後向きな資料からの脱却」
第146回 ku-librarians(京都大学)

2012年5月 NEW
「情報サービス演習と『レファレンスPOP』: 発信型情報サービス向上の一助となる新ツールの開発」2012年度日本図書館情報学会春季研究集会(三重大学)

2012年11月 NEW
「新潟・新津から東京・多摩の図書館へと受け継がれた青木一良の地域図書館論」
第60回日本図書館情報学会研究大会(九州大学)

ポスター発表
2006年6月
「地域図書館の新たな役割と活用についての研究」
東京大学図書館情報学研究室オープンラボ2006(東京大学)
当日の様子

2007年6月
「図書館から始める街歩き〜利用者による地域資料の発掘と創生」
東京大学図書館情報学研究室オープンラボ2007(東京大学)

2012年5月 NEW
「『レファレンスPOP』という取り組み」 [発表ポスター
2012年度関西地区FD連絡協議会(京都大学)


招待講義
2006年10月
「図書館の地域資料を活かした学校教育のあり方:小平市の場合」
小平市学校図書館司書教諭等研究協議会(小平市中央図書館)

2007年12月
「図書館と地域資料」
実践女子大学司書課程科目「専門資料論」(実践女子大学)

2010年9月
「新カリキュラムに向けての授業提案:情報サービス演習」
第62回近畿地区図書館学科協議会(大阪芸術大学)

投稿/最終更新: 13年03月21日(木)

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